去年の暮れの事。
新年に向けて、断捨離を。
あれもこれもと、思い出の品々を全てリサイクルショップへ。
新年を迎えるにあたり、同じ思いの人々が非常に多かったようでリサイクルショップは大賑わい。よって、査定結果は1月2日へと持ち越し。
僕の思い出達よ。
お年玉目当てのテロリストチルドレン達に根こそぎとられた金銭を僕に返還したまえ。
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さてさて年も明け、2026年。
年始早々、思い出の査定額を受け取りにリサイクルショップへ
《大変お待たせ致しました、お客様がお持ちくださった商品の中でお値段つきました商品が2点となり、その他はお値段がつかなかったのでこちらで処分となりますが宜しかったでしょうか?》
え...ちなみに僕が持ち込んだ商品の点数は37点。
僕の思い出の品、35点は無価値だと言うのか..。
だが、ここでウダウダとごねるのは男として情けがない。
と、言うことで
年始らしくキリリとした表情で
"ええ。勿論です。年始早々査定していただきありがとうございます"
《ありがとうございます。それでは全てTotalした査定額がこちら、2円 となります。宜しければ下記にサインをし..........》
僕の思い出達は"円形の小さなアルミニウム2枚"に姿を変え、僕のもとへとご帰還なされた...。
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明けましておめでとうございます。
2026年。
1月7日《水》より営業開始とさせていただきます。
今年も何卒、ゆるーいコーヒーブレイクにお付き合いくださいませ。
Route 99 髙橋 幸大